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皮膚科の基礎知識
一般皮膚科と美容皮膚科
皮膚科は皆さんにとって大変身近な診療科だと思いますが、その診療内容については現在、とても様々なものがあります。
特に、一般皮膚科と美容皮膚科の違いについては良く分からないこともあるかと思います。そこで、以下にその違いをみていこうと思います。
一般皮膚科の診療内容は大きく分けると次のようになります。
【湿疹・皮膚炎・炎症性角化症など】
湿疹や水虫などの皮膚病治療で、保険治療が可能な治療です。アトピー性皮膚炎、湿疹、主婦湿疹とも言われる手湿疹、接触皮膚炎、脂漏性湿疹、皮脂欠乏性湿疹(乾燥肌)、ジベルばら色粃糠疹など
【外傷】
熱傷、擦り傷、切り傷、など
【角化症・色素異常症】
ウオノメ、サメハダ、肝斑、など
【皮膚腫瘍】
皮膚癌、脂肪の固まり、色素性母斑、日光角化症、など
【脱毛症・爪甲疾患】
円形脱毛症、男性型脱毛症(AGA)、女性の脱毛症、厚硬爪甲、爪甲鈎弯症、巻き爪(陥入爪)、など
【皮膚感染症】
ニキビ、ヘルペス、帯状疱疹、手足口病、、尖圭コンジローマ、みずいぼ、 水虫、カンジダ症、梅毒、など
一方、美容皮膚科の診療内容は次のようなものがあります。
【フェザーリフト】
皮膚切開しないフェイスリフトで、施術部位は、頬、眉、下あご、首など
【脱毛】
レーザーの熱によって毛根部を破壊し、発毛させなくする治療で、施術部位はワキの下やビキニライン、Iライン、肛周、背中、顔のウブ毛など
【メソセラピー(脂肪溶解注射)】
メスを使わない脂肪吸引とも言われます。施術部位はお腹や二の腕、背中、脚、二重アゴなど
【レーザー治療】
しみ・そばかす・ホクロ、肌の若返り等さまざまなものに効果的です。
その他の治療方法としては、レーザーフェイシャルやフォトフェイシャルなど
美容皮膚科も様々な治療方法があり、他にもケミカルピーリング、イオン導入、ヒアルロン酸、ボトックス注射などがあります。
